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劇団冷たいかぼちゃスープ

社会人劇団 「劇団冷たいかぼちゃスープ」 の、概要/紹介・公演情報・WS/オーディション情報・稽古日誌・メンバー個人の日記・相談・駄文・愚痴・政治/宗教観による対立構図・内部抗争・自転車操業の暴露・隠蔽工作方法・音楽性の違いによるバンド解散の真相・友達面してニコニコする様・戦場で散って逝った同胞たちへの手向けの言葉・アウトボクサーがリング上で有利な理由・前回までのあらすじ、を簡単にご説明します。 上記の冒頭数箇所については、別記事に記載されています。 お問い合わせ:tumekabo@hotmail.co.jp

過去公演

#1 無敵の理論
20110212~20110213 @APOCシアター

劇団員の感想
・ぼんぐり(作/演出のみ)
 「歳上ばかりにかこまれ、ガタガタしてましたが、みんな良い人だったんで最後はでへでへしてました。ゲネプロが途中までしか出来ずやばかったんですが、20分に及ぶ戦闘シーンの壁壊しをしたら、みんなの笑いが止まらなくなり不安を忘れました。でもね、ゲネはしなくちゃいけません。

・則元秀之
 ※更新中

・吉村理貴
 ※更新中

・波多野毅
 「フリーソフトでペンタブもないままチラシを作ったので、ご覧の有様です。
 発泡スチロール製のパネル越しにダブルパンチを食らい、脳震盪を起こしました。
 骸骨タイツは意外と着心地が良かったです。
 毎回パネルを壊すためコストがかさみましたが、派手で面白いので、またああいうことをやりたいです。」


・小泉雅史(音響オペ)
 ※更新中


#2 「スーパーオムニバスーパー」内 スポンジ
20110717~20110718 @明石スタジオ

劇団員の感想
・ぼんぐり 
4劇団と一緒にやりました。
僕らの芝居はただの悪口でした。
笑いを取れていたので、天狗になってましたが、1公演だけ笑いが起きなかったので、最後の暗転中、心の叫びをいれたら笑いが起こりました。あとで、お客さんに聞いたら登場人物の1人があんまりにもムカつきすぎて泣けたと言われました。
笑いという即効性のある安心を求めてはいけないという教訓です。続編も考えてます。

・小泉雅史
 ※更新中

・則元秀之
 ※更新中

・波多野毅
 「相変わらずフリーソフトで適当かました結果、チラシのトンボを忘れて裏に微妙な余白が出来ました。
 上演時間が30分だったくせに、やたら喋ってた記憶があります。
 舞台装置の木製箱が軽自動車に入りきらず、折角組み立て・塗装まで終えたのを、搬入先で分解し、挙句舞台の尺が変更になったので、劇場の玄関先で再加工し、無理矢理小さくしました。
 木箱の総経費は4万円を超えていた気がします。」

・吉村理貴(当日制作)
 ※更新中


#3 家劇族
20120428~20120430 @APOCシアター

劇団員の感想
・ぼんぐり
 「14人という大人数でてんやわんやしてました。家族の話です。
視点がぐるぐるする芝居であったと思います。つめかぼ史上1番良くまとまっていたのでは。
椅子とテーブルを持ってはおくということを何度かしましたが、床にテープ貼ってあったので、間違わなかったです。あと、音響に「ペケポンペケポンペケペケペケポン」という音が欲しいと伝えたのですが、音響がなく、本番は口で言いました。ちなみにこれは普通に再演したいです。

・小泉雅史
 ※更新中

・則元秀之
 ※更新中

・波多野毅
 「やっとペンタブとフォトショップ(ただしエレメント)を手に入れ、慢心した結果、裏のタイムテーブルをミスし、3回改稿、及び印刷するという悲劇を生みました。
 表は20分くらいで描きました。
 何故か、ヴァレンティノ・ガラバーニのスーツを着てプロレスをするという暴挙に及びました。
 小泉君が投げてくる謎の宗教用語に返しを入れるあたり、自分はつくづくゲーム脳です。
 舞台の壁いっぱいにチョークで落書きをしたのですが、消す段階で壁の塗装まで拭き取ってしまい、後日劇場の壁を塗りに行きました。」

・吉村理貴(当日制作)
 ※更新中


#4 ライフ
20130504~20130506 @APOCシアター

劇団員の感想
・ぼんぐり
 「またしても14人芝居。つめかぼ最多の飲み会を実施をした座組み。
ここの役者がというより、みんなでシーンを作る団体戦みたいでした。動き回って楽しかったです。汗かいたので痩せたかなと思いましたが、変わらないボディでした。あと、犬を飼いたくなる公演だったと思います。
ちなみに、
役者入れ替えての2パターンやりました。人生初です。初体験。


・則元秀之
 ※更新中

・吉村理貴
 ※更新中

・波多野毅
 「フォトショップはあくまで画像編集を主目的としたソフトで、描写にとことん向かないことを思い知りました
 あと、自分は絵よりデザインの勉強した方がいいですね。
 正直、演技云々より、チケット予約とお金のことで頭がいっぱいでした。
 なので、6ステージ目の開演15分前に段取り以外の全てを変えるように指示されたときも、何も考えずに受け入れたのだと思います。
 大道具の椅子を貰いましたが、あまり腰によくないです。」


・ひのゆきこ
 ※更新中

・小泉雅史(音響オペ)
 ※更新中
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